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色々比較した結果、中国でオススメなSIMは結局どれ?の完全版。

こんにちは!3泊4日で中国旅行に行ってきました、もなです。

今の時代、海外旅行に行くのにインターネットは欠かせないですよね。

今回は、

  • 中国のインターネット情報どうなってるの?
  • どうすれば中国でインターネットが使えるの?
  • オススメのSIMを知りたい!使い方も知りたい!

という疑問に、2019年最新版の情報で答えていきます。

中国のインターネット情報

まずは、現在の中国のインターネット事情についてまとめていきます。

ご存知の方も多いかもしれませんが、中国ではインターネットサービスの運営は届出制になっていて、届出をしていないと Twitter や Facebook、LINE、Instagram など、日本でよく利用するSNSがほとんど利用できません。

何も知らずに中国へ行ってしまうと、LINEもGoogleもYoutubeも使えない!なんていう悲しい状況に陥ってしまうので、ぜひ事前に中国のインターネット事情を知っておきましょう。

じゃあどうやって中国でインターネットを使うの?ということなのですが、その方法大きく分けて3つあります。

  1. SIMフリーのスマホでプリペイドSIMを利用
  2. 国内キャリアの海外パケットプランを利用
  3. レンタルWi-Fiを利用

今回は、日本で使えるなSNSを中国でも使いたいという方のために、①のSIMフリーのスマホでプリペイドSIMを利用してインターネットを接続する方法についてまとめます。

中国の3大キャリア

中国には日本のdocomo、softbank、auのように、大きく3つのキャリアがあります。まずはそれぞれの特徴を見ていきます。

中国移動(China Mobile)

まずは、中国最大手で約50%のシェアを誇っている「中国移動(China Mobile)」。

特徴としては、地域のカバー率が高く、通信も安定しているということです。

ただ、iPhoneやHuaweiなど中国で使用されているスマホ以外は通信に非対応である可能性があるので、そこが大きなデメリットです。

中国联通(China Unicom)

次は、中国内で約35%のシェアを誇る中国联通(China Unicom)。

特徴としては、使用可能範囲もそこそこ広く、高速な通信ができるというところ。

日本で発売されているスマホであれば問題なく、通信速度も速いので、旅行の際に使用するSIMとして最適です。

中国電信(China Telecom)

最後は中国に行くと電柱でよく見かける中国電信(China Telecom)。

中国では15%と最もシェアが低いですが、その歴史は古く、公衆電話や家庭用電話、インターネットを最初に提供した国営企業の血を引く会社です。

モバイル通信に関しては正直他の2社より弱く、通信速度やカバー率も低いです。

✔︎結論:中国联通1択

3キャリアを比較したところ、旅行であれば中国联通を選ぶべき!という結論になります。他の2社は日本のスマートフォンとは合わない部分があるので、中国联通にしとけば間違いはないです。

一方で、長期滞在であれば通信範囲が広い中国移動も選択肢に入ります。この辺りは自分の旅行プランによって考えてみてくださいね。

中国で使えるSIM徹底比較

ここでは、中国で使えるSIMを徹底比較していきます。

SIM初心者にオススメの中国联通香港


中港7日 データ通信 2GB 中国本土31 香港 7日間 2GB SMS不可、通話不可、DATA専用SIM デザリング 可能 4G

SIMフリーのスマホを持っていて、中国でもTwitterやFacebook、LINEなどを使いたい、という初心者の方におススメなのが、中国聯通香港(China Unicom)のSIMです。

このSIMは、中国聯通のFDD-LTE Band1という世界標準の周波数(バンド)を使用するため、ほとんどのスマホ、タブレット、モバイルルーターで使うことができます

利用するために面倒な手順が一切なく、現在入手可能なSIMの中で一番簡単に使えるのが特長です。

出張などの長期滞在の方は30日間SIMも


【中国聯通香港】大中華 30日間 3GB 中国全省 香港 澳門 台湾 4G接続 データ通信 上網SIMカード 4GB FUP

中国に長期出張に行くという方にオススメなのが、同じく中国聯通香港の「30日無制限」SIMです。

こちらは上記で紹介したSIMと同じく、面倒な設定なしに使える便利なSIMで、有効期間が30日間と長いので長期出張の方に向いています。

ただし、3GBを超えると速度制限がかかるため、このSIMでインターネットを頻繁に使うような場合には向いていません。簡単なメールチェックやLINEのメッセージだけ、というように限定的に使う場合は便利です。

中国国内で通話ができる中国移動香港


[中国移動香港] 中国全土 香港 澳門 (マカオ) 2GB 4G/3G 3日間 大湾区 データ通信SIMカード 50分通話+50通SMS付き[香港電話番号]

次に紹介するのが、中国移動香港(China Mobile)です。

このSIMの最大の特徴は、中国、香港、マカオ内で通話ができるということ。ホテルの人と電話したり、仕事の用事で会社に電話する必要があるという方には便利なSIMです。

3日間で50分間通話することができるので、急ぎの用事のための通話であれば問題ないですね。

また、パッケージ表示は1GBになっていますが、2GB利用可能なので、通信制限の心配もありません。

現在初日の1日分は無料で使用できますので実質4日使用可能になっています。

 


[中国移動香港] 中国全土 香港 澳門 (マカオ) 2GB 4G/3G 10日間 大湾区 データ通信SIMカード 100分通話+100通SMS付き[香港電話番号]

1週間ほどの出張がある方や、少し長めに中国に旅行に行く方にオススメなのがこちらのSIM。

上記の中国移動香港のSIMの10日間バージョンです。

もりとん、中国、香港、マカオ国内で通話をすることができ、100分間通話することができます。

また、パッケージ表記は2GBになっていますが、実質3GBまで利用することができるので通信容量についても安心です。

中国国内で電話を利用する必要がありそう、という方にはこちらのSIMが便利です。

Three


[Three] 中国・香港・澳門 プリペイドSIMカード パッケージ品 365日8GB PLUG TO GO チャージ可能[並行輸入品]

次に紹介するのは中国、香港、マカオで利用できる「Three」というSIMです。このSIM最大のポイントは、365日使えるということ。

これは完全に長期で中国に行くという方のためのSIMです。

365日間で、8GBのデータ通信が利用でき、さらにデータ容量をチャージすることができます。チャージは使用開始後365日間できるので安心です。

香港の電話番号がついているので、電話が必要という場合も対応できます。

ただ、通話料金は1分で0.1HK$かかります。

 


【Three】 中国・香港・澳門 プリペイドSIMカード 30日間 4G/3Gデータ通信2GB

30日間プランもあるので、1年間も必要ない、という方はこちらがオススメです。

 

SIM 2Fly


[A.I.S] SIM2Fly 4GB 8日間 17カ国データ通信SIMカード 日本 韓国 台湾 香港 シンガポール マカオ マレーシア フィリピン インド カンボジア ラオス ミャンマー オーストラリア ネパール インドネシア スリランカ カタール[並行輸入品]

最後に紹介するのが「SIM 2Fly」。

このSIM最大のポイントは、日本をはじめ、韓国、香港、台湾、マカオ、シンガポール、カンボジア、マレーシア、インドネシア、フィリピン、ミャンマー、ネパール、インド、ラオス、スリランカ、カタール、さらにはオーストラリアの東南アジアを中心とした17カ国で利用できるということです。

中国だけでなく、東南アジアやオーストラリアにも旅行に行きたいという方や、仕事の都合で各国を飛び回る必要がある方にはかなりオススメです。

使用開始から8日間有効で、通信使用量が4GBです。

SIM比較早見表

通信会社中国联通香港 中国移動香港 Three SIM 2Fly
ローミング先中国联通中国联通中国移動中国移動中国联通中国联通中国联通・中国移動
価格
1,060円

1,470円

888円

1,480円

1,280円

4,980円

1,250円
利用可能日数7日間30日間3日間10日間30日間365日間8日間
データ容量2GB3GB2GB3GB2GB8GB4GB
通信スピード4G4G4G4G4G4G4G
通話不可不可不可
対象国中国・香港中国・香港中国・香港・マカオ中国・香港・マカオ中国・香港・マカオ中国・香港・マカオ韓国, 台湾, 香港, シンガポール, マカオ, マレーシア, フィリピン, インド, カンボジア, ラオス, ミャンマー,インドネシア, オーストラリア,スリランカ,ネパール,カタール,日本

 

使い方解説

ここから、SIMの利用方法を説明していきます。

まずはSIMロックを解除

SIMを利用するには、まずSIMロックの解除 (またはSIMフリー機種) が必要です。

ちなみに量販店の格安SIMコーナーで購入したスマホ (Y!mobileブランド、UQブランド以外) や、Apple Store でdocomoやauなどのキャリア契約なしに購入したiPhoneの場合はSIMロックがかけられていないので、SIMロックを解除する必要はありません。

解除の手続きは窓口、電話、オンラインで可能ですが、オンラインで手続きすると手数料がかからない (電話と窓口では3000円+税がかかる) のでオススメです。

SIMロックできるスマホには条件があるのですが、それぞれに契約しているキャリアで異なる場合があるので事前にチェックが必要です。

詳しくは、それぞれの機種のSIMロック解除方法に記載されているのでチェックしてみてくださいね。

また、各キャリアでのSIMの解除手続き後、SIMロック解除の状態をスマホに反映させる作業が必要になります。

  • iPhone / Pixel 3 / Pixel 3 XL:他社のSIMを入れ、Wi-Fiに繋ぐ
  • docomo/SoftBank/Y!mobileのAndroid:他社のSIMを入れ、SIMロック解除コードを入力する
  • auのAndroid:他社のSIMを入れ、Wi-Fiに繋ぎ、「設定」→「端末情報」→「SIMカードの状態」→「SIMカードの状態を更新」(機種により “ステータス” などの用語が使われていることがある)

以上のように、多くの機種では他社SIMとWi-Fiの両方が必要になるので、事前に日本でプリペイドSIMを入手して旅行前にWi-Fi環境のある自宅などでSIM解除の手続きをしておくと安心です。

まとめ

いかがでしたか。

中国のインターネット事情からSIM比較、中国でのSIM利用方法をまとめました。

インターネット状況を万全にして、ネットを旅の武器に使ってくださいね。

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