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【フィンランド・ヘルシンキ】おすすめ観光スポットとルート紹介!

フィンランドの首都ヘルシンキに行ってきました!

見どころ満載のヘルシンキですが、その中でも絶対に行くべきオススメスポットを厳選し、さらに効率よくまわるオススメルートを紹介したいと思います。

スポットごとの詳細もまとめているので、ぜひ旅行の参考にしてみてくださいね。

ヘルシンキのおすすめ観光スポット

ヘルシンキ大聖堂 

1812年にロシアによって首都がヘルシンキに移された後に建設が始まり、1852年に完成した、天空に浮かぶような美しい巨大聖堂。今も昔もこの街を優しく見守るシンボル的存在です。

ヘルシンキ大聖堂の下の階段は市民の憩いの場としても有名で、夏場はたくさんの人が団欒したり日光浴を楽しんでいました。

ヘルシンキ中央駅から徒歩5分の場所に位置しているので、旅のスタートにぴったりです。

住所:Unioninkatu 29, 00170 Helsinki
電話:+358 9 2340 6120
アクセス:ヘルシンキ中央駅から東方向に徒歩約5分、トラム7番「Hallituskatu」またはトラム2,4,5,7番「Senaatintori」下車徒歩すぐ
開館時間:9:00~18:00(6~8月は24:00まで)
休館日:なし(開館中も、特別礼拝やイベント中は立ち入り不可)

ウスペンスキー寺院

ヘルシンキ大聖堂から徒歩約10分の場所に位置している、沿岸の丘にそびえ立つもう一つのランドマークが、北欧最大のロシア正教の教会、「ウスペンスキー寺院」。

丘の上にそびえ立つウスペンスキー寺院は、ロシアの雰囲気を漂わせていて威圧感というか存在感がすごかったです。

レンガ造りの教会内部に入ることもでき、、シンプルなヘルシンキ大聖堂とは対照的な装飾的できらびやかな空間が広がり、圧巻でした。

住所:Kanavakatu 1, 00160 Helsinki
電話:+358 9 85 646 200
アクセス:ヘルシンキ中央駅から東方向に徒歩約15分、トラム4,5番「Ritarihuone」下車徒歩約6分(本来の最寄りトラム停「Tove Janssonin puisto」は、2018年11月現在長期工事中)
開館時間:火~金曜9:30~16:00、土曜10:00~15:00、日曜12:00~15:00
休館日:月曜(開館中も、特別礼拝やイベント中は立ち入り不可)

オールドマーケット

スウェーデンやロシア行きの船も行き交うエテラ港の周辺は、早朝から徐々にテント市場が立ち、10時ごろには賑わいを見せ始めます。

売っているものは本当に様々で、新鮮な海の幸や森の幸から、おみやげにぴったりな民芸品、地元の人も愛用する手作り日用品まで品揃えバッチリです。特に夏場は、摘みたてのベリーなどを購入して、街歩きのお供にするのがオススメです。

出来たての料理をテントで気軽に食べれるカフェや屋台も多いので、青空の下でランチを楽しむことができますよ。

住所:Eteläsatama, 00170 Helsinki
電話:+358 9 3102 3565
アクセス:ヘルシンキ中央駅から南東方向に徒歩約13分、トラム1,2番「Kauppatori」下車すぐ
出店時間:月~土曜6:30~18:00(土曜は~16:00、ただし出店時間は店舗によりけりで、広場が賑わい始めるのは概して8:00以降)
定休日:日曜(ただし夏季は日曜も10:00~17:00に出店舗あり)

 

スオメンリンナ島

エテラ港から市営のフェリーボートで約15分で行くことができる、世界遺産にも指定されているスオメンリンナ島。

ここはかつて、フィンランドを統治していたスウェーデンが、ロシアに対抗するため建設を始めた軍事要塞です。岸辺には大砲や潜水艦、壁跡などが残り、要所を訪ね歩くだけでもフィンランドの歴史を感じることができます。

実はこの島は、気候が暖かくなる春~夏場にかけては、ヘルシンキ市民たちのピクニックの名所としても有名。

フェリー乗船前に飲食物を調達しておき、岸辺でバルト海の絶景を眺めながら、日なたぼっこでまったり過ごすというのもヘルシンキ旅行ならではの贅沢な過ごし方でオススメです。

スオメンリンナ島の行き方や詳細はこちらの記事に書いているので参考にしてみてくださいね。

住所:Eteläsatama, 00170 Helsinki
アクセス:エテラ港の停泊所から市営フェリー(Suomenlinnan lautta)で約15分
渡航可能時間:フェリー運行時間内(始発6:20~最終翌2:00)

エスプラナディ通り

港のマーケット広場入り口付近から西に伸びるエスプラナディ通りは、通りをそのまま公園に仕立てた道と、それを挟むように南北それぞれに横たわるヘルシンキの買い物通りの総称です。

美しいベンチや花壇が素敵で、優雅なカフェやライブ舞台なども点在する緑道は、陽当たりもよくまさに都会のオアシスです。

上品なヨーロッパ建築の立ち並ぶ買い物通りには、イッタラなどフィンランドを代表するブランドの本店や、お土産屋、ツーリストインフォメーション、テラスカフェなどが並んでおり、いつでも地元の人と観光客が入り交じって賑わいを見せています。

エスプラナディ通りに唯一建物を保有する老舗レストラン「カッペリ(Kappeli)」や、エスプラナディ通りに面している、大きなシナモンロールが有名な「カフェ・エスプラナーディ(Cafe Esplanad)」はオススメの場所なのでぜひ行ってみてくださいね。

アクセス:ヘルシンキ中央駅から南方向に徒歩約5分

カンピ礼拝堂

2012年夏に開館した現代木造教会である「カンピ礼拝堂」。ヘルシンキで一番人通りが多く賑やかなカンピ地区の広場の一角に位置しています。なんともいえない不思議な曲線美が可愛らしい外観です。

中に入ってみると、周囲の物音がふっと遮断されたように感じる無音無響の小さな空間です。

忙しい都会の喧騒のなかで心が静けさを求めているとき、誰もがいつでもリラックスすることができるように、というコンセプトでこの場に建てられた、木のぬくもりにも心が癒やされる美しい礼拝堂です。

住所:Simonkatu 7, 00100 Helsinki
電話:+358 50 578 1136
アクセス:ヘルシンキ中央駅から西方向に徒歩約3分、カンッピショッピングセンター前
開館時間:月~金曜08:00~20:00、土・日曜10:00~18:00
休館日:なし

マリメッコ本社

フィンランドを代表するブランド「マリメッコ(marimekko)」。マリメッコの本社はヘルシンキ中央駅からメトロで約30分ほどの場所に位置しています。

こちらのマリメッコ本社では、人気のマリメッコ製品を日本で買うより30〜40%オフで変えるなど、お得なアウトレットを併設しているんです。

自分へのプレゼントにも家族へのお土産にもぴったりのマリメッコ製品をぜひ手に入れてくださいね。

住所:Kirvesmiehenkatu 7, 00880 Helsinki

電話:+358 9 758 7244

営業時間:月~金曜10:00~18:00、土曜10:00~16:00

定休日:日曜

テンッペリアウキオ教会

1960年代に設計競技が行われ、なんと岩盤を繰り抜いた地下空間に埋もれる形で実現した、近代建築の「テンッペリアウキオ教会」。

外観は、変哲のない岩場にこんもりとドーム屋根が見えるだけで、人だかりがなければそこが教会だと気づかないほどです。中に入ると、岩肌がむき出しになったまあるい空間に、太陽の光が降り注ぎ、自然の要素だけでできている教会はとても神秘的な雰囲気です。

こんな感じのゴツゴツとした岩で囲まれています。

私が訪れたのは昼間でしたが、聖壇で行われるピアノと歌の生演奏に立ち会えました。

岩の教会に響くピアノと歌の音色がとても素敵でした。

住所:Lutherinkatu 3, 00100 Helsinki
電話:+358 9 2340 6320
アクセス:ヘルシンキ中央駅から北西方向に徒歩約20分、トラム1,2番「Sammonkatu」下車徒歩約5分
開館時間:月~土曜10:00~17:00(日曜12:00~)※季節により変動あり。ウェブサイトのトップページで、先1週間の毎日の開館時間と確認できる
入館料:3ユーロ
休館日:なし(開館中も、特別礼拝やイベント中は立ち入り不可)

 

まとめ

今回紹介したヘルシンキのおすすめ観光スポットは、丸一日かければ全て回れる距離になっています。

紹介している順番で行くと無駄なく効率よく回れますので、ぜひ参考にしてください。

石畳の道もあるので、歩きやすい靴と格好で出かけてくださいね。