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結局インドの両替はどこがお得なの?両替方法・注意点も。

インド旅行で必ず必要なのが、日本円を、インドのお金「ルピー」に両替するという作業ですよね。インドはクレジットカードが使えないホテルやレストランが結構あるので、両替は必須です。

しかし実はこのインドルピーは、国外への持ち出しが禁止となっているので、旅行前に日本で両替をして事前にインドルピーを入手するということができないのです。

つまり、ルピーはインドに来てから円と両替をする必要があります。

今回は、インドで円をルピーに両替する方法、さらにニューデリーの中心地であるコンノートプレイスで実際に両替してレートがよかった場所を紹介します。

インドの通貨

インドの通貨はインドルピー(INR)です。

単位は「Rs」で、2010年からはRsに変わる記号として「₹」が使われています。

街中では「Rs10.00」や「₹100」といった表記で値段が記されています。

お金の種類

インドルピーは紙幣が8種類、硬貨が4種類あります。

紙幣は大きい方から、2,000Rs、500Rs、200Rs、100Rs、50Rs、20Rs、10Rs、5Rsです。

硬貨は大きい方から、10Rs、5Rs、2Rs、1Rsです。

10Rs硬貨は1種類ですが、それ以下の硬貨は種類がいくつかあります。見た目が違っても全て同じように使えるので安心してください。

レート

ルピーの為替レートは、2019年2月現在1ルピー=約1.5円です。

インドでの買い物では、ルピーの値段×1.5倍で計算すると、だいたいの円の金額が分かります。

インドは世界的に見ても物価がかなり安い国なので、インド人と同じような生活をすれば本当に安く生活することができます。

食事も、屋台で食べれば一食50円以内でお腹いっぱいになるほどです。

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ホテルも安いホテルに宿泊すれば、観光地でも1泊500円以内で宿泊できます。

そのぶん、タージマハルなどの観光地に行くと、外国人値段で入場料をとられるので、お金の使い所のメリハリが大切ですね。

インドで円をルピーに変える方法

インドで円を両替する方法は様々ですが、具体的には、以下のとおり。

  • インドの空港
  • ホテル
  • 銀行
  • 街の両替所

レートの良さは、空港<ホテル<銀行<街の両替所の順で、場所にもよりますが、両替所が最もレートがいいと思います。

実際に私は空港、ホテル、両替所で両替をしましたが、両替所のレートが1番よかったです。

空港はレートが1番よくないので、高額の両替はせずに、ホテルに行くまでに必要な分の両替にとどめるのがポイントです。

場所レート利便性
空港
ホテル
銀行
街中の両替所

結論、空港でレートを確認して少額両替し、残りは街中の銀行または両替所で両替するのがオススメです。

インドではだいたいどこに行っても、特に観光地には両替所がたくさんあるので、まずは空港で少額両替、そのあとで街中で両替がポイント。

その際、できるだけ小さなお金をもらっておくのがポイントです。大きなお金で支払いをするとお釣りがないと言われたりしてぼったくられる可能性もあるので、大きなお札は小さなお札に変えてほしいと伝えましょう。

空港

空港の両替所はレートが悪いので、街へ出るまでの少額の両替がオススメです。

また、デリーの国際線到着ターミナルでは、金額をごまかされたり、余分な手数料を要求される被害もあるので要注意!

特に、税関の中にある「Thomas Cook」と「Central Bank of India」は評判が悪いことで有名です。

「1万円からしか受け付けない」と言われたり、トラブルの多い両替所なんです。

デリーの空港では税関の外にある両替所か、出発ターミナルにある両替所を利用するようにしましょう。

ホテル

インドでは多くのホテルやゲストハウスで両替をしてくれます。

一般的に安い宿やゲストハウスの方がレートが良く、高級ホテルになるとレートが悪くなる傾向があります。

観光に出かける前にパッと両替することができるので、銀行や両替所を探す手間がなく便利。

ただ、相場を知っておくためにも空港でもレートは記憶しておくようにしましょう。気づかないうちにぼったくられることのないように注意が必要です。

銀行

デリーなどの大都市には銀行もたくさんあるので便利です。

ただ、地元の人が多く来ていてるので混み合っていて並ぶ必要があったりするのがデメリットです。

両替所

インドの街中には個人経営のような両替所がたくさんあります。買い物の途中でも両替できるので便利ですよね。

ただ、レートはピンキリなので、自分で確かめるようにしましょう。

さらに、余計な手数料を差し引いたり、金額をごまかす両替所があるのも事実です。

両替所で両替するときは、必ず事前にレートの確認をすることと、両替後に金額を数えて合っているか確認するようにしましょう。

両替の際の注意点

破れた紙幣は受け取らない

インドあるあるなのですが、破れた紙幣や汚れた紙幣が流通しているにも関わらず、どこかで受け取った破れた紙幣や汚れた紙幣を使おうとすると、「その紙幣は使えない」と受け取りを拒否される場合があります。

両替をしてもらう時には、必ずお金が破れていないか、汚れすぎていないかチェックしてからもらうようにしましょう。

極度に破れていたり汚れていたりしたら変えてもらってOKです。これは、両替の時だけでなく、トゥクトゥクやレストランでお釣りをもらう時にも同じことがいえます。

高額紙幣は両替してもらう

高額の紙幣を出すと、かなり高確率で「お釣りがないから無理だ」と言われます。

支払いをスムーズに済ますためにも、インドでは高額紙幣は崩せる時に崩しておくが鉄則です。

特に、トゥクトゥク乗車時は要注意!100ルピー以下の紙幣を用意するようにしましょう。高額の紙幣を出してお釣りがもらえずにぼったくられるなんてことがないようにしておきましょう。

日本円は1万円だけでなく、5千円札も用意しておく

「あと少しだけ両替したい」という時に千円札や5千円札をもっていると便利です。

1万円札しか両替をしてくれないという両替所もありますが、ホテルなどは融通が効くところも多いと思うので、あると便利です。

数カ所の両替所を比べる

少しでも良いレートで両替をしたい方は、必ず数カ所の両替所を調べるようにしましょう。

空港などはレートが表示されているので一目でわかりますが、街中の両替所では円のレートが表示されておらず、店に入って聞いたら教えてくれるということがよくあります。

まずは聞くだけ聞いてみて相場を確かめてからどこで両替するか決めるといいと思います。

田舎に行く場合はドルやユーロ紙幣をもって行く

インドの中でもデリーなどの大都市ではなく、田舎の街に行く場合は、円の両替をしている両替所が少ないので、ドルやユーロをもって行くといいと思います。

ニューデリー・コンノートプレイスの両替所

コンノートプレイスとは

コンノートプレイスは、ニューデリー駅から南に徒歩10分ほどの場所にある、円形になった繁華街です。

レストランやホテル、映画館にショッピングモールなど大抵のものが揃っていて、ニューデリーの中でも特に栄えている場所です。

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両替所

私がコンノートプレイスで行った両替所は、この赤い看板が目印の場所です。

外観はこんな感じで少し古びていますが、店内に入り、日本円からルピーに両替したいことを伝えると電卓を取り出し、いくらになるかを計算してくれます。

コノートプレイスには他にも両替所がいくつかあるので、2、3店舗レートを聞いて歩くのもいいと思います。

まとめ

いかがでしたか。インドのルピーはインドでしか使用することができないので、なるべく上手に両替したいですよね。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。