diary

【女子旅・インド旅行で感じたこと】強烈すぎたインド旅行記。

インド1週間の旅で、首都デリー、タージマハルのあるアーグラー、ピンクシティが有名なジャイプールを訪れました。

初めてのインドは一言で言うと、「衝撃の連続」

20ヶ国以上の国を訪れてきたけど、こんなに毎日が色々な意味で刺激的な国は初めてでした。

今回は、私がインド旅行で感じたことを正直に書きたいと思います。

まず、今まで訪れた国の中で1番うるさくて汚くて精神的に疲れた。

でも、その反面で生きていることのありがたさ、人の優しさも感じることができた国でした。

これが正直な感想です。詳しく書いていきます。

貧富の差が目に見えてわかる

インドを歩いていると、綺麗な身なりをしてパソコンやスマホを使っている人がいる一方、物乞いをして道路で生活している人も多く見かけました。

もちろん物乞いをしている人はどこの国にもいますが、その割合が多いと感じたこと、さらに貧富の差が大きいのに対して生活区域が別れていないことから、旅行客にもその差がありありと見えるのだと思います。

アフリカのタンザニアに行った時でも、こんなに貧富の差は感じなかったので、インドにきて衝撃を受けました。

その日暮らしで物乞いをする人々を間近で見て、自分の生活がどれだけ恵まれているか感謝すると同時に、どうしたら格差はなくなるのだろう、と考え、感じることはたくさんありました。

整理されていない街

私が訪れたデリー、タージマハル、ジャイプールでは、とにかく、街が汚くて臭かったです。

そこらじゅうに牛や犬の糞が落ちていたり、男性は道端で排泄するのも当たり前で道じゅうゴミだらけ。

ゴミはゴミ箱に捨てるという意識もないらしく、食べ終わったゴミを道にポイっと投げ捨てるのが当たり前の光景でした。

臭いも強烈で、都市がこんなに臭いのは初めてで驚きました。

排気ガスで空気も悪く、晴れていてもどこか霧がかっているような天気が続いていました。

また、道では常に渋滞がおきています。

クラクションが鳴り続け、歩行者も車も象も牛も同じ道路を使っている、まさにカオスな状況

日本のように歩行者優先の意識は全くなく、しっかりと意識して歩いていないと引かれてしまいそうでした。

最初は歩くだけで疲れてしまっていたのですが、一週間ほどインドに滞在して、ようやく歩き方に慣れてきた感じです。

がめつくて嘘つきな人たち

道を歩いていると、前にきちんと進めないほど声をかけられます。

「トゥクトゥク乗る?」「サリー500ルピーだよ」「お金ちょうだい」

さらにたちが悪いのが、嘘をついてぼったくろうとするがめつい人たちがたくさんいるということです。

特にニューデリー駅周辺は要注意です!

ニューデリー駅に入る前にたくさん嘘つきな人がいて、「切符を持っていないと駅には入れない」「駅は今はしまっているから入れない」など、ありもしない嘘をたくさんついてきます。

ニューデリー駅周辺にいる人たちのことは基本的にシカトでOKです。

ただ、相手にしようとしなくても無視をするのも精神的に疲れました。

嘘だと知らずに信じてしまうと、代わりに旅行代理店などに連れて行かれ、膨大な額を請求されたりするみたいなので気をつけて歩きましょう。

本当は優しい人が多い!?

がめつくて嘘つきな人たちや、トゥクトゥクでぼったくろうとしてくる人たちも、生きていくために観光客である私たちから必死にお金をとろうとしているわけで、一度こちらが心を開くととってもチャーミングで明るい人たちだな、と感じることが多かったです。

商売ぬきにしてインド人をとらえると、オープンマインドで元気な人たちが多いと感じました。

子供から大人まで、ちょっと強引だけど、どこか憎めない人柄の人が多かったです。

そんなインド人を好きになるか嫌いになるかは、本当に人それぞれだと思いました。

私は最初は、インド人嫌いだ、と思いっていたのですが、徐々にインドの生活に慣れてくると同時にインド人の優しさやチャーミングさに気が付いて、どんどんインドが好きになっていきました。

1週間はあっというまにすぎ、もう少しインドにいたいなあ、と思ったほどです。

まとめ

一度は行ってみたかったインド。

その期待をいい意味でも悪い意味でも裏切らなかったインド旅行でした。

こんなに疲れて、こんなに衝撃だらけで、でもこんなに生きていることや普段の生活に感謝しようと感じた国はインドが初めてでした。

感じ方は人それぞれだと思いますが、私がインド旅行で感じたことが伝われば嬉しいです。