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【タイ・バンコク】アソークを代表する観光地「ターミナル21」がすごかった!フロアガイド・見どころまとめ

2011年10月にタイ、バンコクのアソークというビジネス街にオープンした「ターミナル21」。

ターミナル21の特徴は、空港のターミナルをテーマにしたショッピングセンターということです。

エスカレーター乗り降り口に「出発」「到着」などと記してあったり、各国を象徴するものが飾られていたりと遊び心満載のショッピングモール。こんなショッピングモールは後にも先にもターミナル21だけです。

日本の東京、アメリカのサンフランシスコ、ハリウッド、フランスのパリ、イタリアのローマ、トルコのイスタンブールなどなど、世界各国の主要都市が各階ごとに楽しめます。

今回は、実際にターミナル21に行ってきたので、ショッピングモールの中の様子を詳しくまとめていきます。

フロア別ターミナル21ガイド

ターミナル21のフロアガイド、各階のテーマは以下のようになっています。

・6階:ハリウッド

・5階:サンフランシスコ(Pier21)

4階:サンフランシスコ(City Street)

・3階:イスタンブール

・2階:ロンドン

・1階:東京

・Mフロア:パリ

・Gフロア:ローマ

・LGフロア:カリビアン

早速各階がとに何があるのか見ていきますよ!

6階

ハリウッドがテーマの6階には、映画館、ゲームコーナー、スマートフォン機器を扱うコーナーがあります。

タイ映画の上映では英語字幕がついている場合もあるので、見たい映画がある場合は確認してみてください。日本より安く映画が見られるので、英語字幕がある場合は嬉しいですよね。

ゲームコーナーには、マリオカートなどのゲームが揃っているので、子供も楽しめる空間になっています。

スマートフォン機器を扱っているコーナーには、スマホケースが充実していました。

下の階から6階まで高くそびえ立つ、こちらのアカデミー賞トロフィーも印象的ですよね。

5階

ターミナル21の中でも時間帯によっては最も人が多いフロアがこちらの5階です。

フロア内にある巨大フードコート「PIER21」が人気の理由。

フードコートでは、カウンターで出した分のお金をチャージしたカードを受け取り、フードコート内にある各料理屋で、カード内にある料金の分だけ自由に注文できるというシステムで食事を楽しめます。

料理はタイ料理が中心ですが欧米食やデザートのみを扱っている店もあります。

PIER21の良い点は何と言っても価格が安いところ。安いもので30バーツ〜高くても50バーツ前後で食べられます。

全てのメニューには番号が振り分けられているので、番号を伝えるだけで注文できます。

また、カードのチャージはお金を支払うだけですし、チャージした料金が余ったら、同じようにカウンターにてカードを返却するだけで返金してもらえます。

英語やタイ語を話せなくてもチャージから注文まで全て可能です。買い物中にお腹が減ったら、是非寄ってみましょう。

サンフランシスコと書かれた壁紙も可愛らしいですよね。

4階

アメリカ合衆国・サンフランシスコにある「ゴールデンゲートブリッジ」の巨大フィギアが架かるのが4階です。

フィギュアは忠実に再現されているため、車道には車の姿までもあります。

4階も5階と同様飲食フロアとなっていますが、吉野家や富士レストランなどの日本食が豊富なので、日本食が食べたい方は4階へ行ってみてくださいね。

3階

トルコの首都であるイスタンブールをテーマにした3階は、他の階とは異なり一気に中東感溢れる雰囲気になっています。

トルコで有名な色とりどりのランプにモザイクを貼り付けたモザイクランプが天井に設置され、綺麗に光り輝いていました。

ショップは、コスメ製品やアロマを取り扱うお店があります。

2階

地下鉄をモチーフに再現されたロンドンの街はターミナル21内でも人気のフロアです。

主にメンズの衣類を取り扱うショップが並んでいて、アディダスやFILAなど日本でも取り扱いのあるブランドや、タイオリジナルのブランドショップもありました。

エスカレーターを上ってすぐのところにロンドンバスが待ち構えており、多くの人が写真を撮っている撮影スポットになっていますよ。

1階

さあ、いよいよ日本のフロアです。

タイのショッピングモールで東京を感じられるなんてなんだか新鮮な気持ち。

フロア内には日本語がたくさん並び、「良い1日を」、「完全無欠」などなど、色々な言葉が書かれたちょうちんが天井にぶら下がっていました。

「希望」「平和」と書かれたちょうちんもずらりと並んでいます。

店の看板には意味のわからない日本語があったりもしますが、それもまた見ていて面白いですよね。

なかなか強烈なコスプレをする日本人の壁もありました。日本の漫画文化、アニメ文化は世界で根付いているんだなあ、と実感します。

海外から見た日本のイメージを知れることや、タイを訪れた人たちが日本の文化を少しでも知ってくれるのは嬉しいです。

ちなみに日本のフロアでは主に女性用衣服のショップが入っていました。商品は日本製のものではなく、タイ人の若い人向けの品揃えになっています。

Mフロア

Mフロアは、ブランドメショップに加え、いまどきなファッションが揃っているオシャレなフロアです。

BTSアソーク駅と直結している階であるため、ターミナル21を訪れた人はまずここの階にくることになります。

Mフロアにはインフォメーションがあるので、地図が欲しい時やWi-Fiを使いたい時など、何か困ったことがあればここに行くようにしましょう。

Gフロア

Gフロアはヨーロッパの古代都市ローマをテーマにしたフロアで、白を基調とした重厚な雰囲気が広がる場所です。

古代建築を想像させる高く伸びた柱に、天井部分には美しい絵が描いてあります。

ファッションブランド店などが入っており、とても落ちついた空間となっています。

椅子がたくさん置いてあって、買い物に疲れた人たちがここで一休みしている場所になっていました。

LGフロア

LGフロアには大型スーパーである、「グルメ・マーケット」があり、周りにはデパ地下のようにさまざまな食材やお菓子が香ばしい香りを漂わせています。
アソークはビジネス街で、職場の他にもホテルが密集している地域なので、食材を求めてここのスーパーを訪れる人も多いようです。
新鮮なフルーツや野菜があって嬉しいですよね。デパ地下食なので、タイのローカルな食べ物に比べたらお高いですが、日本に比べたら安いと思います。

トイレもオシャレ

各階ごとにテーマの違うターミナル21。そのこだわりは、トイレにまで及んでいました。遊び心満載のトイレで、用事がなくてもトイレに行きたくなってしまいます。

こちらは5階のカリブフロアのトイレ。

こちらは3階のイスタンブールのフロアのトイレ。

それぞれ国のイメージのトイレが用意されており、見ているだけで楽しかったです。

行き方

ターミナル21へは、BTSアソーク(Asok)からでもMRTスクンビット(Sukhumvit)からでも連結通路があるので、両駅のどちらかを目指しましょう。

BTSアソークからのアクセスは、まず駅の1番出口を目指します。1番出口を出ると、右手にターミナル21への連結通路が見えるので、ここからターミナル21に入りましょう。

ここから入ると、パリがテーマのM階に到着します。

MRTスクンビット(Sukhumvit)からアクセスする際は、MRTスクンビットの3番出口を目指します。

3番出口を出て、そのまま進行方向へ真っ直ぐ直進すると、右手にターミナル21が見えますよ。

営業時間・基本情報

営業時間:10:00~22:00 年中無休 

住所:88 Sukhumvit Soi 19、88 Sukhumvit Rd、North Klongtoei Wattana、Bangkok 10110

電話:+66 2 108 0888

>>公式HP

まとめ

いかがでしたか。たくさんの楽しみ方ができるタイを代表するショッピングモールのターミナル21。

ぜひ、タイを訪れた際は行ってみてくださいね。