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【アテネ・オリンピック競技場】パナシナイコスタジアム 歴史・入場料・楽しみ方

アテネで、第1回オリンピックの競技場となった「パナシナイコ・スタジアム」に行ってきました。

アテネといえばアクロポリス遺跡が有名ですが、パナシナイコスタジアムの魅力も負けていません。

実際に行ってきたので、まとめていきます。

パナシナイコスタジアム の歴史

1896年、この競技場で第1回近代オリンピックが開かれました。

紀元前331年にパン・アテナ大祭の競技場として作られたのが始まりで、その頃は観客席はなく、見物人は皆土手の斜面に立っていたらしいです。

現在の競技場は、第1回近代オリンピックの開かれる前年に、古代の競技場に近い形に復元されたもの。

座席は大理石でできていて、約6万8000人が入場可能な広さです。古代の競技場に近い形に復元され、現代とは違う馬蹄形をしたトラックです。

2004年に開催されたアテネオリンピックでは、マラソン競技のゴール地点となって、野口みずき選手が一位で金メダルに輝きました。

野口みずき選手がここで金メダルをとったんだ!と思うと、なんだか嬉しくなります。

外観はこんな感じ。

基本情報

入場料金

大人:5€

学生:2.5€(国際学生証は持っていませんでしたが、日本の学生証を見せたら学生料金にしてくれました。)

日本語の音声ガイドを無料で貸してもらえます。詳しく競技場の説明が聞けるのでオススメです。

開館時間

3月〜10月 8:00〜19:00

11月〜2月 8:00〜17:00

オリンピック競技場を120%楽しむ方法

実はパナシナイコスタジアム 、実際に競技場に入らずに外から写真だけとって終わり、という方が結構います。

でも、時間があればぜひ競技場内に入ってみることをオススメします。

表彰台に上ったり走ったりできるので、運動しやすい服装で行ってみてくださいね!

表彰台で写真をとる

実際に使用されていた表彰台に乗って写真が取れるので、オリンピック選手の気持ちが味わえます。

オリンピック選手気取りでいきましょう!

実際の競技場で走る

実際のトラックを走ることができるので、ぜひ走ってみてください。

すごく爽快な気持ちになること間違いなしです。

せっかくオリンピック競技場にいるのに、走らないのはもったいないですよ!

大理石の観客席でまったり

大理石の階段を上れば、ギリシャの歴史に思いを馳せながら、アテネの景色を楽しむことができます。

ただこの大理石の階段はかなり急だったので、気をつけて上ってくださいね!

競技場内からアクロポリスを見る

競技場内の観客席に上ると、アクロポリスを見ることができます。

アクロポリスはすごく高台にあるので、アテネの街全体を守っている場所のような感じです。

オリンピック博物館に行く

オリンピック競技場に隣接されて、オリンピック博物館があります。ここは料金もかからないので、スタジアムの見学ついでにぜひ寄ってみて欲しいです。

競技場の奥側にあるトンネルがあるので、そこを進みます。

このトンネルもライトアップされていて綺麗なので写真をとるのがオススメです。

100mほど進むと、ひらけた部屋になり、そこがオリンピック博物館です。小さな場所ですが、展示品の中には1964年の東京オリンピックで使われたポスターと聖火トーチもありました!

まとめ

いかがでしたか。

色々な楽しみ方ができるパナシナイコスタジアム 。

アテネ観光で時間がある方は、ぜひパナシナイコスタジアム に行ってみてくださいね!