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【インド・ジャイプール】シティパレスの入場料金・施設内・行き方まとめ

北インドに位置し、首都デリーから電車で4時間ほどの場所に位置しているジャイプール。

ジャイプールは「ピンクシティ」とも呼ばれており、ピンクの城壁や建造物など、街並みがピンク色で可愛らしいのが特徴です。

そんなジャイプールの中でも、観光客から高い人気を誇っているのが、「シティ・パレス」。

18世紀に建てられた宮殿で、インドらしい建造物や模様がとても可愛らしい空間でした。

今回は、シティパレスについて、さらに、2018年12月現在の最新入場料金、施設内の様子などまとめていきます。

シティ・パレスとは

ジャイプールの旧市街の建物はすべて赤砂岩で作られていて、街全体がピンク色に見えることからピンク・シティとも呼ばれています。

そのピンク・シティのまさに中心に位置しているのがシティ・パレス。

北インドにあるジャイプールは、18世紀にマハーラージャと呼ばれる藩王によって造られた街です。

シティ・パレスは1726年に当時のマハーラージャのサワーイー・ジャイ・スィン2世によって建てられた宮殿。

そしてその後、後継者たちによっていろいろな建築物が建てられ、現在の形になったそうです。

シティ・パレスには今でもそのマハーラージャの子孫が住んでいるのですが、敷地の一部が宮殿博物館として一般に公開されています。

チケットの買い方・入場料金

シティ・パレスの入り口にチケット売り場があり、そこでチケットを購入します。

外国人とインド人でチケット売り場が別の窓口になっているので注意しましょう。

VISAでの支払いもOKでした。

料金

入場料金は、外国人の大人500ルピー(日本円で約800円)、子供(5~12歳)300ルピー(日本円で約480円)

ロイヤル・パレスという場所へも入場したいとなると、大人3000ルピー(日本円で約4770円)、子供1500ルピー(日本円で約2390円)かかります。

ロイヤル・パレスには青色が美しい宮殿があるようですが、個人的には普通の500ルピーのほうで十分に楽しめると思います。

なにしろインドで3000ルピーは高すぎです!!!

チケットがわりにこちらの紙を印刷してくれるので、この紙を宮殿に入る際に見せましょう。 

料金の詳細は壁にもかかっていました。

インド人は、入場料が130ルピーと、なんと外国人の入場料の半分以下です。

タージマハルといい、シティ・パレスといい、インド人の入場料金と外国人の入場料金の差がものすごいですね。

シティ・パレス内の様子

シティ・パレス内に入るとまず目に入るのが、19世紀末にイギリスの建築家によって設計された「ムバラク・マハル」と呼ばれる白亜の迎賓館です。

赤いターバンを巻いた門番さんがお出迎えしてくれます。

ターバンを巻いた門番さんたちと写真を撮ることもできるので、インドらしい雰囲気の中記念写真を撮ることもできますよ。

優美なデザインや外壁にびっしりと描かれた細やかな彫刻も美しいのでじっくりと見てみてくださいね。

現在、建物の中はマハーラージャ一家の豪華な衣装や武器の数々が展示されている博物館になっていますが、館内の写真撮影は禁止されていました。

こちらのピンク色の建物に入ると、中には美しい光景が広がります。

こちらのシティ・パレスの中でもひときわ大きな建物が、「チャンドラ・マハル」です。

1727年から1734年にかけて建設された7階建ての壮大な宮殿で、現在は王族の住居となっている場所で、立ち入ることはできません。

ただ、このチャンドラ・マハルを見上げることができる中庭「ピタム・ニワス・ チョウク」には、「孔雀の扉」をはじめとする4つの美しい扉があり、人気の撮影スポットになっていました。

こちらはブルーを基調とした扉です。

インド人男性も扉の前で写真撮影をしていました。

私もつられて扉の前で写真撮影です。笑

赤色を貴重にしたこちらの扉も美しかったです。よく見ると一つ一つ模様が違うので、思わずまじまじと見てしまいます。

鮮やかなピンクが印象的な吹き抜けの空間をもつこの写真の右側の建物は、「ディワニ・カース」

赤砂岩と白大理石で造られたピンク色が可愛らしい豪華な建造物です。

建物の中のシャンデリアや模様が豪華ですよね。

ここにはギネスブックに「世界で一番大きな銀製品」として認定された銀製の壺が置かれていました。

1902年に当時のマハラジャがイギリスを訪れるにあたって、ガンジス川の水を持ち運び、滞在先でも沐浴ができるようにと作られたたものです。

どんだけガンジス川が好きなんだ!!とつっこみたくなりますね。

サリーをきていると、インド人の家族が一緒に写真を撮ろうと言って写真を撮ってくれました。

大家族感がすごいです。笑

オシャレなレストランも

シティ・パレス内には、レストランも併設されており、そのレストランがすごく居心地のいい落ち着いたレストランでおすすめでした。

「BARADARI」というレストランです。

外国人のお客さんがたくさんいて、少し高めのお値段でしたが、接客もよく料理も美味しく、ヨーロッパにでも旅行にきているかのような気分になりました。

入場時間・基本情報

住所:Jaleb Chowk, Opp Jantar Mantar, Gangori Bazaar, J.D.A. Market, Pink City, Jaipur, Rajasthan 302002 インド

電話:+91 141 408 8888

入場時間:9:30〜17:30

まとめ

シティ・パレスいかがでしたか。

ピンクが可愛く、さらにインドの雰囲気が楽しめる場所でした。

ぜひ参考にしてみてくださいね。