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【タリン⇔ヘルシンキ】約2時間の豪華フェリー旅!乗り場・料金は?

エストニアとフィンランドは、船で行くか飛行機で行くかの2択になりますが、私は断然船で行くことをオススメします。

理由は、飛行機に比べて安いこと、船が豪華で景色も楽しめることです。

実際に、エストニアからフィンランドに向けて船で渡ったので、その時のことを詳しく書いていきます。

フェリーの種類

フェリーの種類は主に以下の3種類。

  • Tallink Silja Line タリンクシリヤライン
  • VIKING LINE ヴァイキングライン
  • Eckerö Line エケロライン

それぞれのフェリーについての特徴をまとめます。

Tallink Silja Line タリンクシリヤライン

タリン⇔ヘルシンキ間は2時間と大型船の中では最も早く、運行数も1日に6便と最も多いので利用者が多いフェリー会社です。

タリン発ストックホルム行きのフェリーも運航している会社なので、船内で一泊することになりますが、タリンからスウェーデン旅行にフェリーで行くことも可能です。

エストニア側のターミナルは発着共にタリンDターミナル、フィンランド側のターミナルは発着共にヘルシンキ西ターミナルとなります。タリンDターミナルは、他のターミナルから少し離れた場所にあるので間違えないように要注意です。

このヘルシンキ西ターミナルがヘルシンキの主要な観光地から少し離れているのがネックなのですが、とはいってもヘルシンキもタリンのように小さな街ですので、西ターミナルと街の中心部の距離は3km程度で、公共交通やタクシーを使えば簡単にアクセスできる場所にはあります。

VIKING LINE ヴァイキングライン

タリン⇔ヘルシンキ間は2時間半。一日に3便の運航です。

エストニア側のターミナルは出発がタリンAターミナル、到着がタリンBターミナルとなります。

フィンランド側はカタヤノッカターミナルというマーケット広場やヘルシンキ大聖堂などの観光地に近いフェリーポートに発着するので、日帰り観光には便利です。ヘルシンキの世界遺産「スオメンリンナの要塞島」行きフェリーの乗り場もすぐ近くです。

https://mona-log.com/suomenlinna/

タリンクより少し値段が高い印象がありますが、このヘルシンキ中心部へのアクセスのしやすさが利点のフェリーです。

Eckerö Line エケロライン

タリン⇔ヘルシンキ間は2時間半。一週間に15便のみの運航と、一番便数が少ないですが、値段の安い時が多い印象を受けます。

エストニア側の発着ターミナルはヴァイキングラインと同様、出発がタリンAターミナル、到着がタリンBターミナルとなります。フィンランド側はタリンクと同じ、西ターミナルの発着となります。

フェリーをネットで予約する方法

フェリーを予約する際は「Direct Ferries」というサイトから予約をするのが簡単でオススメです。

Direct Ferriesで出発地と目的地、出発したい日付と時刻を入れると、自動的に候補となるフェリーを値段と所要時間とともに表示してくれます。

私は、一番値段の安かったエケロラインでいくことにしました。

船内のサービスについても大差ないので、料金をみて決めるので問題ないと思います。

オンライン予約をした後にメールが届くので、そのメールを当日チェックインの際に見せればフェリーに乗ることができます。

ネット上で予約をすることが難しい場合は、フェリーの予約を代行してくれるサービスもあるので便利です。

フェリー予約代行サービス

実際にタリンからフィンランドへ

まずはフェリー乗り場まで

エケロラインの乗り場であるAターミナルは、タリンの中心地である旧市街地からは徒歩で約17分、車で約7分の場所に位置しています。

外観はこんな感じ。大きく「A PASSENGER TERMINAL」と書かれているのでわかりやすいと思います。

中にはチケット売り場と売店があります。

チェックインは30分前までに

各会社のチェックインカウンターが並んでいるので、自分が予約したフェリー会社を見つけて、予約したチケット(PDF)とパスポートを見せましょう。

国を超えるのでもちろんパスポートが必要なので気をつけてくださいね!

出発時刻の10分前から船に乗り始めます。

待合室にいた人が一斉に船に乗り始めるので人だかりになりました。

いよいよ乗船!

人だけでなく大きなトラックや車もどんどん入って行くような大きな船です。

船内の様子

船内は予想以上に広くて快適に過ごすことができます。

少しずつ雰囲気の違うバーやレストランがあり、皆思いのままに話したり食べたりしながら船旅を楽しんでいました。

オープンスペースでギターを演奏している方もいて、心地よい気持ちで時間が過ぎていきます。

船の先頭側の席は人気なようで、すぐに埋まっていました。

船内にはWi-Fiも通っており、快適にすごすことができます。

船内には、船長やコックさんの写真が飾られてありました。

壁際にも机と椅子が。みんな自由に好きな席に座って過ごしています。

これはエストニアのフェリー乗り場をフェリーの上から撮った写真。快晴で気持ちがいいです。

船上デッキもあり、眺めも抜群です。夏はデッキに出て海を眺めるのも気持ちがよくてオススメですよ。

観光のポイント

服装

フェリーの船内はひんやりすることがあるので、夏場でも羽織りものを持って行くのがオススメです。

また、船のデッキに出たい方は、冬場は風もありかなり寒いので暖かい防寒着を持っていきましょう。

ベストシーズン

フィンランド・エストニアの観光ベストシーズンは、6〜8月の夏の季節です。

涼しく、湿気がないためとても過ごしやすいです。

また、緯度が高く日も長いので、観光ん十分な時間を費やすことができますよ。

11月以降は本格的な冬になり、積雪もあり、北海道の冬のような寒さになります。冬に訪問する場合は防寒対策は万全で行きましょう。

ツアーもあり

フィンランドとエストニアは治安もよく個人でも観光しやすい場所です。

ただ、観光地を効率的に周りたい場合や、個人でフェリーのチケット購入をするのが不安という方はツアーもオススメです。

ヘルシンキ発着のタリン観光ツアーもあるので、日帰りでタリン観光をしたい人には便利です。

いかがでしたか。約2時間の渡航時間を存分に楽しむことができる船内ですよね。

ゆったりとした時間を過ごしながら海を眺めて、楽しい時間を過ごしてくださいね。

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