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【ヴェルサイユ宮殿】見どころ・回り方は?お得なチケット情報付き!

ルイ14世が築いた、広大できらびやかなフランスの人気の観光地「ヴェルサイユ宮殿」。

パリから22㎞の近郊に位置しており、1時間もかからずに行くことができるのも魅力の一つです。

今回は、実際にパリからヴェルサイユ宮殿に行ってきたので、見どころや行き方、チケット情報など詳しくまとめていきたいと思います。

ヴェルサイユ宮殿の見どころ

ヴェルサイユ宮殿には見どころがたくさんあります。

宮殿だけではなく、マリーアントワネットが愛した離宮プチ・トリアノンや、ナポレオンが住んでいたとされるグラン・トリアノン、フランス式庭園の最高傑作とも言われる美しい庭園などなど。その敷地は想像以上に広く、魅力は多いです。

今回は、中でも代表的な4つの場所に絞って見どころを紹介していこうと思います。

宮殿(グラン・アパルトマン)

まずは、ヴェルサイユ宮殿のメインでもある、宮殿を紹介していきます。

宮殿外の門から金色できらびやかです。

宮殿の中の部屋数はなんと700ほどといわれています。

そんな宮殿の中で、最も有名なのは「鏡の回廊」。

高い天井にクリスタルのシャンデリアが飾られ、壁には鏡が埋め込まれています。すごく荘厳できらびやかなお部屋です。

有名な鏡の間なので、実際に行った時は人の数もすごかったです。

天井の絵画も見事です。

鏡の間だけではなく、他にもたくさんの寝室や広間、ダイニングなど、様々な用途で使用されていた部屋が展示されており、宮殿だけでヴェルサイユ宮殿の宮殿気分をお腹いっぱいに味わうことができます。

他の部屋の写真も少し載せます。

ピアノが置いてある部屋があったり、

高級そうなソファ、ベッドが置いてある部屋があったり。

どこの部屋もどこかしらに金色が使われていて、綺麗な刺繍のされたインテリアでまとめられてあります。

そして、壁には肖像画がたくさん飾られていました。

ほかにも、カワイイ花柄がすてきな「王妃の寝室」や壁画が美しい「礼拝堂」などみどころはたくさん。

こちらは太陽王と呼ばれたルイ14世の肖像画。

ルイ14世の部屋は、全体的に赤色の壁紙で飾られていて、陽の光が入らないように赤いカーテンで遮断されていて暗かったのが印象的でした。

他の部屋とは少し雰囲気が違ったので、ここも訪れてみるのがオススメです。

建物の中は廊下がほとんどなく、いろんな部屋がどんどん繋がっているので、次々といろんな部屋をみることができます。

日本語のオーディオガイドを無料で借りることができるので、オーディオガイドを聞いて、しっかりと各部屋の説明が聞けるのもポイントです。

プチ・トリアノン

マリーアントワネットが愛した離宮であるプチ・トリアノン。

ルイ15世の次の王であるルイ16世が即位すると、妻であるマリーアントワネットに贈られました。

宮殿の厳しい慣習についていけなかったマリーアントワネットは、プチ・トリアノンで、お気に入りの友人たちと過ごすことを好み、建物自体も自分の好みへと改装を重ねていきます。

私の個人的な感想ですが、ここはぜひ訪れてほしい場所です。

プチ・トリアノンに行くまでの道も綺麗で、さらに離宮の周りの自然豊かな光景に心休まること間違いなしです。

https://mona-log.com/petit-trianon/

グラン・トリアノン

ルイ14世が、家族や身近な側近たちと過ごすために造った離宮が「グラン・トリアノン」です。

バラ色の大理石がふんだんに用いられ、「大理石のトリアノン」と呼ばれるようになりました。

フランス革命後は、ナポレオン一世が住んでいたこともある歴史ある離宮です。

ルイ14世時代の調度品は失われてしまいましたが、ナポレオン時代のものが当時のまま残っているので、歴史好きにはたまらない場所かもしれません。

現在、グラン・トリアノンは迎賓館としても利用されており、国賓を招いて晩餐会などが行われています。

メインの宮殿とかなり離れているので、宮殿の庭から出ているプチ・トランという移動用の列車に乗るのがおすすめ。

無料の列車ではないので6.9ユーロほどかかりますが効率よく周るには列車を使用したほうが便利です!

庭園

ヴェルサイユ宮殿の広い敷地の中には美しくて広大な庭園がひろがっています。

ルイ14世も実際に視察して作られたというほどの力の込められた庭園。

色とりどりの花と、綺麗に切りそろえられた木々が、自分がヴェルサイユ宮殿にいることを思わせます。

時間があったらこの庭園で1日ぼーっと自然を眺めてすごすのもいいなあ、と思ってしまうほど美しいです。

とにかく広大なので、プチ・トランを使ってグラン・カナル(大運河)まで行き、散策するのがオススメです。

要所ごとにある大きな噴水もみどころの一つ。

夏期の大噴水祭が開催されている間は、音楽に合わせてバロック式の噴水から水が噴き出るショーが行われています。

土日に行われることが多いので、ホームページなどで開催日をチェックしてみましょう!

>>ヴェルサイユ宮殿公式HP

時間がある方は庭園もゆったりと楽しんでくださいね。

ヴェルサイユ宮殿への行き方

電車 RER C線、またはL線、N線を利用します。
所要時間:約45分
運賃:RER €3.55・L線 €4.35・N線 €3.55

RER C線で、終点ヴェルサイユ・リヴ・ゴーシュ(Versailles Rive Gauche)駅まで約45分です。宮殿までは徒歩約10分ほど。

または、L線でサン・ラザール(Saint Lazare)駅から終点ヴェルサイユ・リヴ・ドロワット(Versailles Rive Droite)駅まで約40分かかります。

N線の場合はモンパルナス(Montparnasse)駅からランブイエ(Rambouillet)行きで約30分のヴェルサイユ・シャンティエ(Versailles Chantiers)駅で下車します。

宮殿まではそれぞれ徒歩約20~25分です。

パリからバスツアーも多く組まれており、効率的にヴェルサイユ宮殿まで行くことができるので、時間のない方にはオススメです!

ヴェルサイユ敷地の入場料

ベルサイユ宮殿敷地内は、メインとなるベルサイユ宮殿、グラン・トリアノン、プチ・トリアノン、庭園と見学が区分されています。チケットは様々な購入パターンがあるので紹介していこうと思います。

なお、18歳未満は全ての施設が無料です!

全施設入場可能

1日券: 20ユーロ(27ユーロ)
2日券: 25ユーロ(30ユーロ)
・敷地内の全施設入場できる1日又は2日間パス。
・ベルサイユ宮殿内11ヶ国語オーディオガイド付き。
・()内料金は、大噴水ショーおよび音楽の庭園のイベントが行われる日の特別料金。

ヴェルサイユ宮殿のみ

一般: 18ユーロ
割引: 13ユーロ /アラス美術館券保有者、国立博物館メンバー、ファミリー会員、Chèques-Vacances

・ベルサイユ宮殿内11ヶ国語オーディオガイド付き。

グラン・トリアノン、プチ・トリアノン

一般: 12ユーロ
割引: 8ユーロ /アラス美術館チケット保有者、国立博物館メンバー、ファミリー会員、Chèques-Vacances

一般入場無料の日

宮殿
冬季11月~3月の毎月第一日曜日(一部特別展は有料)

庭園
夏季4~10月の平日(噴水ショーの日を除く)、冬季11~3月の毎日

お得なチケット情報

ヴェルサイユ宮殿だけでなく、グラン・トリアノンやプチ・トリアノンに行きたい方のためには、事前に知っておきたいお得なチケット情報があります。

こちらのサイトから予約すると、ヴェルサイユ宮殿はもちろん、マリーアントワネットが愛した離宮であるプチ・トリアノン、ルイ14世が家族と過ごしたグラン・トリアノンへの入場、さらに期間限定展示の鑑賞、日本語音声ガイドが含まれたお得なチケットを購入することができます。

ヴェルサイユ宮殿を直接訪れてチケットを購入すると、ヴェルサイユ宮殿の入場料が18ユーロ、離宮の入場料が12ユーロで合計30ユーロがかかりますが、Voyaginのサイトでは2550円からチケットを購入することができるので、値段的にかなりお得です。

さらに、チケットを事前に購入しておくと、当日入場ゲートでチケットを買うための長い列に並ばなくてもいい」という大きなメリットがあります。

私はこの情報を知らずに長い行列に30分以上並んで時間を無駄にしてしまったので、ぜひ事前にチケットを予約してせっかくの観光の時間を確保してくださいね。

>お得に予約するにはこちらから

価格に含まれないものは、ナイトショーの鑑賞、噴水ショーの鑑賞、ミュージカルガーデンの入場です。

ヴェルサイユ宮殿の開館日時

開館時間

ベルサイユ宮殿

9:00~18:30(11~3月 17:30まで)

グラン・トリアノン

12:00~18:30(11~3月 17:30まで)

プチ・トリアノン

12:00~18:30(11~3月 17:30まで)

庭園

8:00~20:30(11~3月 18:00まで)

閉館日

・毎週月曜日、1/1(祝)、5/1(祝)、12/25(祝)
・庭園・公園は毎日開園

いかがでしたか。 ぜひ、ヴェルサイユ宮殿に行く際の参考にしてみてくださいね。

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